TheOnikuの母体であるアオノグループは、1961年(昭和36年)に静岡市内のスーパーで食肉小売業としてスタートしました。
その後、食肉卸業にも進出し、自家製のハムやソーセージをスーパーや飲食店に卸すだけでなく、原料である枝肉の仕入れや販売も行う様になり、静岡県で有数の食肉加工卸会社へと成長しました。
そして2009年から通信販売事業にも進出。2015年にはホテルやレストラン等に卸していたハンバーグやハム、ウインナー、焼豚等の自社製品をプライベートブランド「TheOniku」としてスタート。現在では「そのまんま肉バーグ」や「半生極みステーキ」など多くの商品が様々なメディアに取り上げられる話題の肉ブランドに。
加工品に留まらず、和牛から輸入肉まで、食肉卸業の仕入れ力、知識、経験を活かしギフトから日常品まで高品質で美味しいお肉を全国各地のお客様へ満足して頂けるような商品・店舗づくりを目指しています。